データで見る仁成会

仁成会のさまざまなデータを、
数字とイラストでご紹介します。

職員男女比

職員男女比27%73%

常勤非常勤比

常勤非常勤比87%13%

職種割合

職種割合

年齢分布

年齢分布

平均年齢

平均年齢41.9歳

年間休日

年間休日120日

女性職員
産休・育休取得率

女性職員産休・育休取得率100%

平均勤続年数

平均勤続年数10年 平均勤続年数10年

最終学歴

最終学歴

主な通勤手段は?

車92%

通勤時間はどれくらい?

15分以内26%

お昼は何派?

お昼

タバコは吸う?

NO89%

月の飲酒頻度は?

お昼

休日の過ごし方は?

NO89%

ストレス解消法は?

ストレス解消

仕事中、一番うれしかったことは?

  • 利用者様から「ありがとう」「大変だね、いつもご苦労さま」「お願いをいつも聞いてくれて助かっています」など笑顔で話しかけてもらえたこと
  • 利用者様が名前や顔を覚えてくれて感謝の言葉をかけられたこと(泣きそうになりました)
  • あまり声を出されない利用者様が声掛けで返答してくださったこと
  • 具合が悪かった利用者様の症状が回復し笑顔を見せてくれたこと
  • 食事で自力摂取できなかった利用者様が自力で食べられるようになったこと
  • 自分が作成した資料が介護や介助するにあたり活用されたこと
  • 忙しいときに各持ち場にいながらも他のフロアのことを考えみんなが動いていてくれたこと
  • 忙しくて焦っているときに数人が応援に来てくれたこと
  • 学校行事や体調不良で休みをいただいても嫌な顔ひとつしないこと、勤務も無理のないように調節してくれること
  • まちがったやり方をしたときに、他職員がきちんと教えてくれてアドバイスをくれたこと
  • 1ヶ月の仕事が無事に終わること(月単位の仕事なんです)

仕事中、一番失敗したと思うことは?

  • 利用者様の具合が悪くなった際に、自分の観察不足でもっと早くに気づいてあげられたらよかったと思った
  • 1人の利用者様に集中しすぎてしまい、他の利用者様の危険行為に気づけなかったこと
  • 利用者様を喜ばそうとした発言が逆効果で機嫌悪くさせたこと(etc数知れず…)
  • 名前を間違えて呼んでしまったこと
  • 入浴後の後片付けの際、洗濯機をかけた後に乾燥機にかけるのを忘れたこと
  • 他の病院を受診する時、保険証やお金を持っていくのを忘れたこと
  • 送迎中、利用者様を違う階に送ってしまったこと
  • 日々の優先順位を見極められず、仕事が終わらなかったこと
  • 自分が業務でいっぱいいっぱいで利用者に対してそっけなくしてしまったこと(あとで謝罪する)

「にいがた園」「第二にいがた園」のアピールポイント

<職員のこと>

  • 困っていることや悩んでいることがあっても1人で抱えこまずに相談しやすい
  • 様々な職種間でも話しやすく相談しやすい
  • 職員一人一人元気で明るい
  • ベテラン職員がたくさんいて安心して働ける
  • 厳しさの中に優しさがあり、助け合いがある
  • 男性の介護職員が多い
  • 身なりがしっかりしている職員が多い(かわいい、かっこいい)

<教育体制のこと>

  • 経験が浅くても先輩方が指導してくれるので安心
  • 経験者にもしっかり研修してくれるので安心
  • 仕事ができる職員に囲まれているため、自分のスキルアップにつながる

<福利厚生・待遇のこと>

  • 他施設よりボーナスが良い
  • 勉強会が勤務時間内で行われているため、何もなければ定時に帰れる
  • 休みが多くしっかりとリフレッシュできる
  • 希望休を6日分まで出せ、有休も年間取得義務の5日以上とれる
  • 子育てへの理解があり仕事と育児の両立がしやすい
  • 今まで働いてきた職場の中で一番早くシフトが出る
  • 長年勤務されている職員も多く定着率がよい
  • 施設弁当が安くておいしい

<建物のこと>

  • だいぶ年数は経っていますがきれい
  • 女池インター近くなので交通の便がよい(公共交通でも車でも)
  • 見晴らしがよく、花火がよく見える

<業務のこと>

  • 利用者様のけが防止のため様々な対策を行っている
  • 利用者様が体調不良になったとき、すぐにとやの中央病院に入院させてもらえる
  • 病院と併設なので外来受診や歯科受診、健康診断などの移送時に外へ出なくても行ける
  • 各委員会が中心となり活動している
  • 施設職員の共通の目標があり、みんなが協力し合いながら仕事をしている
  • 老健ではあるが長期利用の相談も可
  • 可能な限り口から食べ物摂取、トイレで排せつを行っている
  • 事故報告、ヒヤリハットは、なぜなぜ分析シートを活用している